皆さん、こんばんは。
もうすぐゴールデンウイークですね(;'∀')
皆さんはどのようにお過ごしに
なられるでしょうか。
私は特に予定もなく、
何なら仕事に出ないと
いけないかもしれません。
でも、連休はありますので
ゆっくり休んで
出来ることをやりたいと思います。
ではでは、今日の本題へ。
今日は久しぶりに本を読了しましたので、
その本のご紹介をしたいと思います。
今回、ご紹介するのは、
「数値化の鬼」
です。
リンク
以前ご紹介しました下記の本と同じく、
安藤広大さんが著者の本です。
本書では、
「仕事ができる人」に共通する、
たった1つの思考法について
記載されています。
自分は、仕事ができない人なので
少しでも良くなるために
この本を手に取りました。
それに以前のリーダーの仮面も
とてもいい本でしたので、
この本もきっと良書に間違いないと
思ったのも理由のひとつです。
そして、面白いことに
これまで応用情報技術者で
勉強してきたことに
近しいことが書かれており
この本とプロジェクトマネジメントについて
自分の中で紐づきがありました。
KPIやCSFといった用語も出てきましたし、
数値化することによって
客観的に判断できるという点も
同じではないかと感じています。
また、これまでの自分を振り返ってみると
この本に書かれている数値化の視点が
足りていなかったんだと思います。
この本を読んで、活用することにより
自己研鑽の資格試験、仕事において
さらなる成果を出すことも
出来るかもしれません。
まずは、身近なところから
この数値化を
活用していきたいと思います(;'∀')
とても中身の濃い良い本ですので
読んでみてはいかがでしょうか。
それでは、またヽ(^o^)丿
