今日は、先日のニュースであった通り、
かなり雨が降りました。
達したというニュースもありました。
球磨川といえば、去年大雨に伴い、
氾濫し大きな被害が出たので、
とても心配です。
梅雨にはいって早速の大雨。
梅雨は嫌な季節ですね、ほんと。
しかも、平年はまだ梅雨入りしていない時期なはず。
会社にいくのも憂鬱です。
そうなると、仕事はしづらいですが、
テレワークの方がいいかもと感じてしまいます。
あとは、もっとテレワーク環境が良くなれば、
テレワークをもっとしたいと思えるのですが...
とりあえず雨には濡れたくないので、
テレワーク増やしてくれないかなと思うこの頃です。
明日は、雨が西日本から東日本に行くみたいなので、
皆さん、ご注意ください。
先日ご紹介した
「やさしいC#」と「基礎VisualBasic2019」を
早速読んでみました。
なぜ、上記の本を購入したかというと
C言語の本をとりあえず読み終わったことや
C++の本ももうすぐ終わるので、
他の言語で何かないかなと思ったのがきっかけです。
そして、口コミもよかったので、
上記2冊を購入しました。
入門編をもう少し何度か読んでマスターしてから
次の本を買うといったステップを踏もうと思っています。
どちらも入門編ということで、
流し見した感じ、
初心者の私でも分かりやすいそうです。
といっても、仕事の後に読んでいるので
ちょっとずつしか進めないのが残念。
参考になるか分かりませんが、
学習を始めての感想を書いてみようと思います。
まずサンプルプログラムでの出力結果です。
ファイル出力しかしたことがありません。
むしろ他にどんなことが出来るかは、
まだよくわかっていないです(;´Д`)
しかしながら、C#やVisualBasicは、
フォームやラベル、ボタン等への出力を
簡単に行うことが出来ます。
このことがまず驚きでした。
ちなみに下記の写真が、
実際にVisualBasicでサンプルを作成している画面です。
こんな感じで、画面を簡単に作ることができます。
ボタンなら左側のButtonを押して、
フォームデザイナーに貼り付け、
プロパティ画面で、ボタンのテキストを変えたり、
イベントをくっつけることが出来ます。
例えば、ボタンをクリックしたら
プログラムを終了といった感じです。
こっちの方が、GUIで操作できるし、
結果も画面上に出てくるので
なんだか面白そうだと感じました。
他には、ゴールという意味で、
完成品がC#やVisualBasicの方が
イメージしやすいとも感じています。
家電製品やOSの作成に使われていることは
調べて分かったのですが、
今の段階ではあまり身近には
感じられませんでした。
しかしながら、C#やVisualBasicは、
フォームやボタン等を利用した
アプリケーションを見たことがあるので、
とても身近に感じられます。
この辺もC言語やC++より学習意欲が出そうです。
プログラム言語がVisualBasic、
開発環境がVisual Studioのお話ですが、
フォームデザイナーにボタンを貼り付けて、
それに紐づいたイベントに伴い、
プログラムを書いて実行するという点も
かなりイメージしやすいかなと思います。
これらの点から今後の勉強が楽しみです。
C#やVisualBasicの方がいいという書きぶりですが、
まだまだ初歩の初歩だという感じですが、
学習を進めて、仕事でも使えるような技術を早く身に着けたいところです。
それと、一緒に買ったリーダブルコードも結構面白そう。
読んで早く感想をご紹介したいです。
それでは。