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皆さん、おはようございます。
今日も今日とてお仕事です( ;∀;)
やる気は出ませんが、
やらないといけないことは
たくさんある為
頑張らなければ、、、(>_<)
ということで、
少しでも良いコードを
書ければなあということで
こちらの本を先日より読んでおります。
こちらの本は、結構なお値段しますが、
最初の方を読んだだけでも
とても勉強になっています。
最初の方しか読めておりませんが、
その中でも印象に残っていることを
書こうと思います。
まずは『割れ窓理論』。
１枚の割れ窓をほっておくと、
その影響でどんどんビルが廃れていき、
汚くなっていくという理論です。
ここでは、汚いコードがあると
それがどんどん広がっていくという風な
使われ方をしていました。
確かに、本当は使っちゃ
駄目だろうなというのも
少しでも書いてあると
あそこで使っているから
ま、いっかとなっちゃうので
この理論はとても腑に落ちました。
後は、DRY原則。
コードのことをずっと言っていると
思っていたのですが、
この考え方は全体の一部でしか
ないことが分かりました。
データベースに、ドキュメント、
コメントの付け方などなど。
DRY原則ひとつとっても
理解していたつもりに
なっていただけで
全然理解出来ていなかったと
感じてしまいました汗
まだ序盤も序盤ですが
かなり勉強になっていると
感じています。
引き続き、読み進めて
知識を深めたいと思います。
それでは、またヽ(^o^)丿
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