皆さん、こんばんは。
今日は、最近気になっている本を
ご紹介いたします。
それはこちら。
「プログラムはなぜ動くのか 第3版
知っておきたいプログラミングの
基礎知識」
です。
前々から気にはなっていたのですが、
今回、改訂されていて
さらに興味を引きました。
「これからの10年も通用する基本」を、
より多くの読者に身に付けてもらうために
改訂しました。とのこと。
ということで、14年ぶりの改訂だそうです。
2回目の改訂から結構空いていますね。
この辺も気にはなっていたが
買おうか悩んでいた理由です。
もう少ししたら改訂版出るんじゃないかなと
思っていたら、案の定出ました。
こちらの本、3回も改訂されるだけあって
口コミもすごい良い評価の
コメントが多いです。
新たに書き下ろしたとのこと。
最近、Pythonの人気すごいですよね。
書店でもどんどん
Python関係の本が増えています。
Pythonも勉強したいのですが、、、
他のもあるしというところで
手が出ておりません、、、泣
話がすごいそれましたが、
良著であることは間違いなさそう。
いろいろと調べていく中で
コードは書けるが、裏側で
何が起こっているか分かっていない人が多い
といったコメントや
自分の中の視点があがるなどなど
たくさんのコメントがあり
とても購入したい気持ちにさせてくれます。
また、自分も内部で何が起こっているかを
想像できるようになりたいと考えています。
何だかかっこいいですよね(*'▽')
えっ、まずはプログラムを
書けるようになれって！？
、、、ごもっとも汗
やっぱり入門書レベルと
実務レベルって全然違うんだよなあ
と頻繁に思います。
プログラマの人とかって
どういう頭の構造しているんだろって
常々考えてしまいます(;´Д｀)
何千、何万行のコードを見ると
1000も行かないコードで
げんなりしている自分って、、、
と思ってしまいますね。
ま、いろいろ考えても仕方ないので
ぼちぼち頑張ります。
、、、あれ、また話が脱線してましたね。
ということで、
またこの本も購入して読んだら
ご紹介したいと思います(^^)
では、またヽ(^o^)丿
※ちなみにシリーズものなので
他のものも読みたいです。
