逆境から飛躍へ 

~30代からのスキルアップ~

未経験からSEの仕事をしていて止まらない愚痴

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 皆さん、おはようございます。

 

 

 今回の記事は、

 ほぼ愚痴なので

 お気を悪くするかもしれません(+_+)

 

 

 

 ただ、未経験から

 SEとしての仕事を

 やり始めてみて

 書き出したらきりが無い程、

 思っていること、

 ストレスが

 溜まっていることが

 たくさんあります。

 

 

 それを吐き出さずにいることは

 かなり精神安定上

 良くないと思いましたので

 愚痴として

 ちょこちょこ

 ここに書き出して

 いきたいと思います。

 

 

 もしかすると

 こういうことやっているのは

 私が働いている職場

 だけなのかもしれませんが、、、

 

 

 直接的には言えないので

 ここに書き出そうと

 思った次第です。

 

 

 まず、話が少しそれてしまいますが

 最近、仕事や勉強を通して

 気づいたことがあります。

 

 

 それは、自分は今ある知識を

 学ぶのは苦ではないが、

 0から何かを作りだすのは

 得意ではないということです。

 

 

 そして、0から何かを

 作り出しているときの

 中途半端な状態が

 嫌いだと言うことです。

 

 

 良く分からないことを

 言っているなと

 思われる気がするので

 すいません。。。

 

 

 例えば、何かの資格を

 勉強するときに

 テキストを使用すると思いますが、

 これらのテキストは

 誤字脱字は合っても

 内容自体は間違っていることが

 書かれていることは

 ほとんどないと思います。

 

 

 その為、安心して使用できます。

 

 

 なので、資格勉強とかは

 その辺の間違っているかもとか

 考えるストレスは少なく

 勉強に集中できます。

 

 

 ただ、0から新しいものを

 作るときには

 ある地点では正しいが

 詳細化されるにつれ

 間違いが見つかることも

 よくあると思います。

 

 

 こういうのはとても苦手。

 

 

 そして、これは仕事に

 繋がるのですが、

 私が今働いている会社は

 設計書の修正が

 間に合っていません_(:3」∠)_

 

 

 というより、

 プログラムの修正があっても

 設計書を修正するという意識がない、

 または時間がないということで

 後回しになっています(´・ω・`)

 

 

 正直、これが私には

 めちゃくちゃ気持ち悪くて

 ストレスです<(`^´)>

 

 

 理由としては、

 正解がいろいろなところに

 点在していて

 いちいち正解かどうかを

 確認しないといけないからです。

 

 

 設計書を最新にしておけば

 いちいち

 確認しなくていいのに、、、

 

 

 そして、そういった

 設計書の修正を後回しにという

 指示を出している人たちも

 設計書を見て

 あれ、設計書違うとか

 と疑問に出す始末。。。

 

 

 だったら、設計書を

 都度修正すればいいのに、、、

 

 

 ということで、

 この状況が

 気持ち悪くてストレスなので

 私にはモノづくりは

 向いてないのでは?

 と最近、感じてしまいます。

 

 

 

 ついでにもうひとつ。

 

 

 システムとして

 変なデータが作られないように

 画面からは作成できないように

 するべきだと思うのですが、

 それをもともといる人に言ったら

 そこまでしなくても

 いいんじゃない的なことを

 言われてしまいました。

 ※ある事象に気づいたので報告。

 

 

 でも、後々そのデータが原因で

 システムが落ちてしまうのですが、、、

 

 

 直接的にはさすがに言えないのですが

 そのひと手間をかけるだけで

 後々システムが落ちたときの

 調査やプログラムの修正対応、

 データの修復と言った

 もろもろの作業が減るのでは?

 と心の中で思ってしまいました。

 ※もちろん、運良くユーザーが

  そのような操作は

  しないかもしれませんが、、、

 

 

 システムダウンする

 かもしれない点を許容して

 リリースするって

 本業の人としてどうなのよと

 言いたくなりました。

 

 

 などなど、

 まだまだたくさん

 愚痴の引き出しはありますので

 少しずつ吐き出していきたいと思います。

 

 

 それでは、またヽ(^o^)丿

 

 

 

この記事を最後まで読んで頂いて、

本当にありがとうございます!

 

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