・・・・・・ブログ村参加中!・・・・・・
応援お願いいたします!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
皆さん、おはようございます。
今日は、お休み(;'∀')
二日しか休みがありませんが
ゆっくり休みつつも
勉強を進めたいと思います(`・ω・´)
本当はだらだらしたいのですが、
勉強しなければ
全然ついていけない為
少しでも頑張りたいと思います。
そもそもいろんな技術がありすぎて
勉強してもどんどん出てくる感じです汗
ただ、何もしないと
もっと置いてかれるので精進します。
それでは、今日は読書のお話です。
今日、ご紹介する本は、こちらです。
「達人に学ぶ DB設計 徹底指南書
~初級者で終わりたくないあなたへ」
その名の通り、
データベース設計についての本です。
出向してから
リレーショナルデータベースを
触るようになりましたが、
本当にデータベースは
奥が深いと感じています。
リレーショナルデータベースを
操作するSQLやテーブルの正規化など
勉強することはいっぱいです。
そして、この本の中で
メインテーマとなる
データベース設計があり
これがまた難しい汗
でも、触っていて思ったのは
如何に必要な情報を
持たせるかのが大事かということです。
プログラム側で抽出しようとすると
かなり複雑になるのですが
テーブルとして持たせておけば
いちいち複雑な処理を
組み込む必要がなく
プログラムの処理時間短縮にも
繋がると思います。
ですが、このテーブル設計が
とても難しそう( ;∀;)
これまで既にあるテーブルを
操作することが多かったのですが
上記のように
良い感じにテーブルを考えるのは
かなり難しそうです。
引き続き、この本を読み込んで
知識を深堀したいと思います。
それでは、またヽ(^o^)丿
この記事を最後まで読んで頂いて、
本当にありがとうございます!
もし、記事が参考になった、
面白かったと少しでも
感じていただくことが出来たなら、
クリックしていただけたら嬉しいです(^^)
応援お願いいたします!