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皆さん、おはようございます。
先日、C#で例外処理のことについて
書いたのですが、
今度はVB.NETで書いてみたいと思います。
ということで、
C#と同様、例外が発生した場合の処理と
例外が発生しない場合の処理を
事前に組み込んでおくことが出来ます。
そして、最近まで知らなかったのですが、
VB.NETでもfinallyあるんですね汗
ということで、今回は
Finallyを試しに
組み込んでおくことにしました。
画面はこんな感じです。
※今回も適当に
書いてあるので悪しからず、、、
というよりC#のときと同じです苦笑
では、今回も動作を
試してみることにします。
例えば、整数を入れてあげれば
2倍した数値がラベルに表示されます。
ではでは、次に例外を発生させましょう。
整数ではない文字列を
入力してボタンを押すと
例外が発生します。
Catchの部分の処理が行われていることが
分かると思います。
そして、しっかりFinallyの処理も
実行されています。
書かずに実行すると
WindowsFormApplicationの
エラーがそのまま表示されます。
こちらは、C#側の記事を
見ていただければ(; ・`д・´)
ちなみにExceptionで定義したexを
使用しないのならば
Catchのex以降を
省略することも可能です。
その場合は、例外の型は
Exceptionと判断されます。
C#も同様に省略可能。
こちらは、向こうの記事を
またどこかのタイミングかで
更新しますね(^^)
各例外で処理を
振り分けることもできますが、
Exceptionは全部の例外を
拾ってしまうので
順番にはご注意ください(>_<)
Try~Catch~Finallyについては
こちらの本の347ページから
記載されています。
※Finally書いてあるやんと
今日気づきました苦笑
それでは、またヽ(^o^)丿
9月1日(木) 記録
■プロジェクトマネージャ試験
・テキスト読込 未実施
・YouTube解説視聴 実施済
・午前Ⅰ過去問 20問
・午後Ⅰ過去問 1問
・午後Ⅱ
午後Ⅱ問題読み込み 実施済
■動画学習 実施済
IPA秋季試験まで 37日
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