逆境から飛躍へ 

~30代からのスキルアップ~

CRUD図というものがあるらしい(´・ω・`)

 

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 皆さん、おはようございます。

 

 

 もう日曜日です。

 やっぱ2連休って短いですよね汗

 

 

 明日から仕事だと思うとげんなり。

 

 

 最近、関係しているプロジェクトの

 規模がどんどん大きくなり

 システムの把握が

 とても分かりづらくなっています。

 

 

 特にレガシーシステム部分は

 よく分かんないです汗

 

 

 そんな中、ネットサーフィン中に

 CRUD図のことを知りました。

 

 

 そういえば、何か昔誰か言ってたな(;・∀・)

 

 

 調べてみて、とても便利だなと

 思いましたので、調べたことを

 ざっくり備忘録として

 ここに書こうと思います(`・ω・´)

 

 

 

 そもそも何のために役に立つのか。。。

 

 

 それは、システム改修の際の影響調査、

 障害発生時の調査があげられます。

 

 

 具体的には、

 テーブルの定義を変えた際に

 どの機能に影響があるのかや

 どこでデータが

 書き換わっているのか

 といった具合です。

 

 

 そして、それらを把握するのに

 便利なのがCRUD図。

 

 

 機能を行または列に、

 テーブル(C、R、U、D)を行または列に

 した表を作成します。

 

 

 このC、R、U、Dは下記を表しています。

 C:Create(テーブルの作成)

 R:Read(読み込み)

 U:Update(更新)

 D:Delete(削除)

 

 

 各機能がどのテーブルに対して

 どんな操作を行うかが

 このCRUD図で一目で分かります。

 

 

 規模が大きくなればなるほど

 こういった資料の重要性が

 とても大事になってくると感じました。

 

 

 仮に、今、大丈夫でも

 のちのちの保守で

 とても苦労すると思います(+_+)

 

 

 というか、既に製造段階、テスト段階で

 若干そんな感じがしています、、、( ;∀;)

 

 

 やはり、製造段階で個々人が

 一つのファイルを更新して

 CRUD図を作っていった方が

 いいのではないかと感じました。

 

 

 ざっくり一連のデータの流れが

 分かるし、やっぱり

 必要な気がするなあ(´・ω・)

 

 

 調べてみて思ったのは

 自分がもしプロマネ

 することがあるならば 

 しっかりとWBSとしてあげたいと

 感じるものでした。

 

 

 遅れ出すとメンテナンスが

 おざなりになりがちですが

 個人的に資料って

 やっぱり大事だと感じました。

 

 

 それでは、またヽ(^o^)丿

 

 

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