おはようございます。
今日からまた3連休が始まりますヽ(^o^)丿
もういつもこのぐらいでいいのに(>_<)
まあ、そんな上手くいかないことは
分かっているので
今日も頑張っていきたいと思います泣
最近、コロナウイルスの感染者数は
減少傾向のようですね。
ゴールデンウイークで
人の流動は増えるので、
感染者数は増加するかもしれませんが、
そろそろコロナウイルスも終息でしょうか。
私の周りでも、
飲み会が復活してきているような話を
よく聞くようになりました。
今後はさらに以前のように
飲み会や旅行が出来るような時代に
戻るかもしれませんね('ω')
ではでは、今日の話題へ。
今日は読書の話題です。
今日ご紹介する本は、
『「手紙屋」
~僕の就職活動を変えた十通の手紙~』
です。
こちらの本は2007年8月15日に
第1刷が発売され、
当時、購入した本を
久しぶりに読んでみました。
著者の喜多川泰さんの本は、
小説のような物語調でありながら
自己啓発本のように
自発的な行動を促す内容に
なっています。
自己啓発本が苦手という方にも
おすすめできる
自己啓発本というところでしょうか。
最近はあまり購入して
読んでおりませんでしたが
久しぶりに書棚から
出して読んでみると
やはりとても面白かったです。
そして、感動要素も入っております(^^)
電車通勤の1時間半程度で
さくっと読める本なので
あまり気合を入れて
読む必要もありません。
※長大小説ではないという意味で。
物語の中身としては、
就職活動を控える大学生の主人公が
手紙屋との手紙のやりとりを通して
成長していくというものです。
また、こちらの本、
もう1冊別の主人公が、「手紙屋」と
やりとりしている内容の本もあります。
こちらも大変おすすめ(^^)
もう15年程前の本ですが、
今読んでも
とても読み応えのある本でした。
他にも喜多川泰さんの本を
持っているので
久しぶりにまた読んでみようと思います。
おすすめできる本なので
是非読んでいただければ幸いです。
それでは、またヽ(^o^)丿