皆さん、こんばんは。
最近はコロナウイルスの感染者数が
下がってきているようですね。
どちらかと言えば、ニュースは
ウクライナ侵攻が
注目を浴びている気がします。
ホント嫌な出来事、ニュースばかりですね泣
もっと良いことはないものかと
悲しくなります。
ではでは、今日の記事へ。
昨日、下記の記事を書いて
今日、マクロを少しいじっていました。
いろいろと考えていましたが、
度々見かけるiniファイルの勉強の為に
何となくiniファイルを
使用してみることにしました。
なるほど、なるほど、、、
iniファイルにも記述のルールが
あったんですね(;'∀')
;
← コメント
内の文字列
← Section
以下の文字列
← ここが読み取りたい、
書き込みたい値になる
例えばこんな感じ。
;コメント
[AAA]
XXX=1
確かにテキストエディタで見たことある
iniファイルの中身はこんな感じでした。
しかも、マクロはiniファイルの読み書きを
実装してくれているみたいです。
GetPrivateProfileString関数と
WritePrivateProfileString関数です。
上記で探していただいくと
たくさん情報が出てくると思います。
ということは、他のシステムもこんな感じで
値を取得しているのかな、、、( ˘•ω•˘ ).。oஇ
エクセルマクロでiniファイルを
使う必要はないとは思ったのですが、
※セルに保存し解けばいい?
他のシステムでは、
簡単に初期設定を保存しておける
また簡単に設定変更ができるというのは
便利かもしれないなと感じました。
そして、考えた結果、
指定した日付まではiniファイルに記載された
フラグの正しい値を読み込み正常処理。
指定した日付を超えると
iniファイルのフラグを誤った値に書き換え、
誤ったフラグを読み込み誤動作。
iniファイルを書き換えれば
元に戻るという処理を考えました。
もっと調べて考えれば
何かいろいろと出来そうなのですが、
飽きてしまいました、、、汗
でも、iniファイルや
GetPrivateProfileString関数、
WritePrivateProfileString関数を
知れたから、まあいっかな。苦笑
これが終わってしまったので
何か題材が欲しいなあ(´-ω-`)
この前ガントチャートのマクロを
試しに作って、とりあえず満足したので
題材が無くなってしまいました(+o+)
やっぱり作りたいものや
成果が出るものを作るのが
一番の勉強だなと感じるこの頃です。
それでは、またヽ(^o^)丿