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皆さん、おはようございます。
今日からまたお仕事です。
頑張っても頑張っても
出来ないことは
たくさんありますが
少しでも成長できるように
頑張りたいと考えています。
そんな中、少しでも
出来るようになりたいと思い
日々頑張っている人に
おすすめだと思われる１冊を
ご紹介します。
今日、ご紹介する本は、
「数値化の鬼」
です。
この本は、昨年購入し
再度、読み直しました。
プロジェクトマネージャ試験を
受験したこともあり
数値化の重要性は
とても感じています。
数値化しないと
進捗管理が出来ないからです。
ただ、数値化は
進捗や結果が
目に見えて分かってしまう為
嫌な人は嫌だと思います。
曖昧なまま終わらせてしまうとか
今期は頑張ったけど
成果が出ませんでしたとか
良く聞くことです。
ただ、数値化していないと
明確に判断できないですよね。
そう考えると
プログラミングとかと
似ているのでは
ないかとも感じています。
プログラムは判定式で
処理を振り分けるように
評価も同じように
振り分けると考えれば
シンプルですよね(;'∀')
※当然、
それだけではないことは
重々承知ですが、、、
著者は、
「数字」は誰が見ても
明らかな「客観的な事実」
と言っています。
確かに２０は
１０より大きいというのは
誰でも同じ判断が出来る
「客観的な事実」です。
そう考えると、
数字と向き合うことは
主観的な判断を
排除する手段だと思います。
ということで、
私も目標達成に向けて、
また、自分の不足と
向き合う為に
数値化を行い
成長できるように
頑張りたいと思います(｀・ω・´)
それでは、またヽ(^o^)丿
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