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皆さん、おはようございます。
今日からまた1週間仕事ですね。
私が所属しているプロジェクトは
遅延しているのですが、
最近は、夢にまで
仕事の話や職場の人が
出てくるようになりました。
遅延が発生していると
心身にも影響が出てくるので
良くないですね(´・ω・`)
夢にまで出てくるのは
心配性の私だけかもしれませんが、、、
また、先日少し書きましたが
まだまだ出来ないことが多く
悔しい思いをしております。
以前、動画で見た予備校講師の方が
言っていたことを思い出しました。
原文通りではありませんが
内容としては、
「能力が低かったら
人よりやって一人前」
というものです。
と言うことで、
一人前になれるように
引き続き頑張りたいと思います。
では、今日の記事へ。
今日は、読書の記事です。
今日、ご紹介する本は、
「システム障害対応の教科書」
です。
実は以前も読んだ本を
再度、読み直しました。
その時の記事です。
久しぶりに読んで
その中の自組織の
ドキュメントと言う項目で
ドキュメントに関する
障害対応レベルについて
書かれていました。
レベル1は、
・設計内容が分かる資料がない
(正しい処理が不明)
・障害対応、復旧時の手順書がない
・変更管理プロセスがなく、
ドキュメントが陳腐化する
でした。
あれ、自社のことかな、、、?
と思わせる内容です。
正しいドキュメントがないと
2次災害が怖くて触りづらいですし
スピーディーな障害対応も
出来ない気がします。
ということで
ドキュメントの整備の重要性を
再確認しました。
後は、設計の時から
運用面についても
しっかりと検討していく
必要があると感じました。
必要なツール作成やドキュメントは
タスクにあげて
作成しておく必要がありそうです。
恐らく、障害対応プロセスだけを
しっかりしていても良くなくて
最初の設計から土台を作りこんで
行かなければ余計なコスト(調査等)が
かかってしまう為、
最初が本当に大事そうです。
やはりシステムはとても難しい、、、
ポンコツなので
もっと勉強を頑張りたいと思います。
それでは、またヽ(^o^)丿
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