逆境から飛躍へ 

~30代からのスキルアップ~

キーボードの掃除にはこれがおすすめ

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仕事が変わってから、自宅でもパソコンを

最近よく使うようになったのですが、

そのせいかキーボード部分が

かなり汚れるようになりました。

 

しかもパソコンの色が真っ黒なので、

手垢がかなり目立ちます。

前はそんなに気にならなかったのですが、

歳を重ねると手垢がひどくなるのか

大分汚れてしまいます。

 

ということで、今回はネットでも人気の

キーボードを掃除するためのグッズを購入しました。

 

そのアイテムは「無水エタノール」です。

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「無水エタノール」は、薬局で購入することができます。

結構いいお値段なのですが、揮発性が高い為、

キーボード等の電子機器に向いているとのことです。

もちろん、ぶっかけたら壊れると思いますが、

タオルやティッシュに浸して掃除する程度には

水よりも揮発性が高いこちらの方が安心です。

しかも、ネット上の情報を見ると、

水で浸してふいたぐらいではとれない

手垢もしっかりとれるとのことです。

 

高機能ということで、お値段も結構しますが、

汚れを放置したキーボードは、

拭き掃除をした後の便座の

およそ5倍のバクテリアがついているという話も

あることを考えると決して高くないと思います。

 

それでは、さっそく掃除してみようと思います。

 

 

掃除前

 

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掃除後

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なかなか綺麗に写真を取るの難しいですね…汗

汚れは落ちてたのですが、うまく写真に取れないです。

 

でも、きれいに汚れは落ちています。

黒色は手垢が目立ちますが、

無水エタノールで掃除すると綺麗に落ちていくので、

これから掃除することが楽しくなりそうです。

今後も定期的に掃除しようと思います。

キーボード掃除におすすめの「無水エタノール」のご紹介でした。

ぜひ皆さんも試してみてください。

 

 

キーボードを掃除していて実は思ったことがあって、

在宅も増えてきたので、キーボードが欲しくなってきました。

 

調べてみると、

東プレの「リアルフォース」

PFUの「HHKB(Happy Hacking keyboard)」

めちゃめちゃいい感じみたいです。

※また高いものを・・・と言われそう(苦笑)

 

ふたつとも「静電容量無接点方式」という技術を使っているとのことです。

静電容量無接点方式

 メンブレン方式やパンタグラフ方式等があるなか、

 他の方式とは対極的に電極が接触せずに静電容量の変化を検知して

 入力されたことを伝える方式

 

タイピングするとめちゃくちゃ気持ちいい感触らしいです。

音にすると「スコスコ」らしいです。

 

「スコスコ」って笑

めっちゃ気になるやないの・・・(´・ω・`)

 

ということで、最近めちゃくちゃほしくなってます汗

 

どちらかというと「HHKB」は

特殊な配列で慣れるまで大変という話や

ファンクションキーや移動キーがないという点で

「リアルフォース」が一歩リードかなという感じです。

 

ただ、パソコンも最近買ったばかりということもあるし、

ディスプレイも欲しいし、そもそも高いし購入するかすごい悩み中。

既に使用されている人、是非アドバイス欲しいです。