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皆さん、おはようございます。
簿記の勉強を本当に
少しずつですが進めております。
やっと工業簿記の簡単な計算問題を
解けるようになってきました。
まだまだ分からない点はありますが
一歩ずつ歩みを
進めていきたいと思います。
簿記以外にも
勉強しているものがありまして
プログラミングも
本当に少しずつですが勉強しています。
以前も製造したい、製造したい
という気持ちがありましたが
最近またその衝動に
駆られ始めました(;'∀')
やっぱりインプットするだけじゃ
なかなか上達しないので
アウトプットしたいと感じてしまいます。
そういうときに
やっぱり製造したいなあ、、、
と思ってしまいますね(´・ω・`)
書けば書くほどプログラミングは
上達すると思いますので
是非、実践でやりたいです。
そんな中、最近は
欲しかった本を購入し
少しずつ読み始めました。
この本は、口コミも良かったですし、
動画でも紹介されていました。
まだほんの数ページですが
早速気づきが、、、
クラスと構造体の違いは、
関数を持っているかどうかの違いかと
思っていたのですが
C#では、構造体もメソッドを
持っているとのこと汗
その違いは、クラスは参照型、
構造体は値型ということで
数ページしか読んでいないのに
勉強になりました。
そういえば、以前、クラスをnewせずに
LISTに追加して
その後クラスの値を変更したら
以前に追加した
LISTの値も全て同じ値になった
経験がありました。
※AOJ関連の記事です。
あぁ、あのときのやつは
やっぱり参照型の関係だったんだと
腑に落ちました。
約500ページ近くありますが
かなり勉強になると思うので
1日〇ページみたいな感じで
少しずつ読んでいきたいと思います。
それでは、またヽ(^o^)丿
この記事を最後まで読んで頂いて、
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