皆さん、こんばんは。
今日は、子供から
犬のおもちゃを買わされました(*'▽')
さらには三輪車が欲しいと
子供の物欲が止まりません苦笑
さすがに三輪車は
次のイベントまで
待つように説得汗
犬のおもちゃ、
しっかり使えよ、あのやろー(∩´∀`)∩
ということで、今日もお勉強(*'▽')
今日は、C#関連です。
「Console.Write」と
「Console.WriteLine」の違いです。
その違いは、
「Console.Write」は
改行無で、
「Console.WriteLine」は、
改行有です。
例えば、上記のような
コードの実行結果は
以下の通りとなります。
「Hello 」の部分は、
「Console.Write」で記載しているので
改行無で
その後の「World!」とくっついて
表示されています。
「World!」の部分は、
「Console.WriteLine」で記載されているので
改行有で
その後のテストは、
一段下に記載されています。
他にも
「Console.Write」、
「Console.WriteLine」は
C言語の「printf」的な
使い方が出来ます。
下記のように記述して実行すると
下記のような出力になります。
あまりConsole.WriteLineとかは
使わないかもしれませんが、
雑学的に覚えておこうと思いました(*'▽')
以上です。
そういえば、+αで
Gitのことを少し学びました。
・Gitは、バージョン管理を行う為のもの。
・Gitは、差分を保存するのではなく
スナップショット(フル)で保存する。
・差分が無ければ
前のバージョンのものを保存する。
・コミットを辿れば、
以前のバージョンに戻せる。
Gitもちょっとずつ
覚えていければと思っています。
それでは、またヽ(^o^)丿