逆境から飛躍へ 

~30代からのスキルアップ~

C# Console.WriteとConsole.WriteLineの違い

 

 

 

皆さん、こんばんは。

 

今日は、子供から

犬のおもちゃを買わされました(*'▽')

 

さらには三輪車が欲しいと

子供の物欲が止まりません苦笑

 

さすがに三輪車は

次のイベントまで

待つように説得汗

 

犬のおもちゃ、

しっかり使えよ、あのやろー(∩´∀`)∩

 

 

 

 

ということで、今日もお勉強(*'▽')

今日は、C#関連です。

 

「Console.Write」と

「Console.WriteLine」の違いです。

 

その違いは、

「Console.Write」は

改行無で、

「Console.WriteLine」は、

改行有です。

 

 

例えば、上記のような

コードの実行結果は

以下の通りとなります。

 

「Hello 」の部分は、

「Console.Write」で記載しているので

改行無で

その後の「World!」とくっついて

表示されています。

 

「World!」の部分は、

「Console.WriteLine」で記載されているので

改行有で

その後のテストは、

一段下に記載されています。

 

他にも

「Console.Write」、

「Console.WriteLine」は

C言語の「printf」的な

使い方が出来ます。

 

下記のように記述して実行すると

 

 

下記のような出力になります。

 

あまりConsole.WriteLineとかは

使わないかもしれませんが、

雑学的に覚えておこうと思いました(*'▽')

 

以上です。

 

そういえば、+αで

Gitのことを少し学びました。

 

・Gitは、バージョン管理を行う為のもの。

・Gitは、差分を保存するのではなく

 スナップショット(フル)で保存する。

・差分が無ければ

 前のバージョンのものを保存する。

・コミットを辿れば、

 以前のバージョンに戻せる。

 

Gitもちょっとずつ

覚えていければと思っています。

 

それでは、またヽ(^o^)丿