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皆さん、おはようございます。
今日は、読書の記事です。
本日、ご紹介する本はこちらです。
「正しいものを正しくつくる
プロダクトをつくるとは
どういうことなのか、
あるいはアジャイルのその先について」
今のところウォーターフォール開発しか
経験したことがありませんが
アジャイルにも興味があります。
それは、ウォーターフォール開発を
経験して思ったのですが
最初に検討した内容から
作っていく毎に様々なことが分かり
最初に検討した内容では
上手くいかないことが
分かることが多いからです。
そう考えると早い段階から
形を作っていき
それを繰り返した方が
より良いプロダクトになるのではと
感じています。
もちろん、
そんな簡単には上手くいかないとは
分かっていますが、、、
誰も正解が分からない状態から
プロダクトをつくっていくと考えると
やはりプロトタイプのようなもの、
それか繰り返し肉付けして
形にしないとなかなか
想像できないのではと思います。
そのようなもやっとした悩みから
こちらの本を手にしました。
結構分厚くて（約320ページ）
そう簡単には理解できないので
自分の腑に落ちるように
何度も読み直して
仕事に活かしていきたいと思います。
それでは、またヽ(^o^)丿
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