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皆さん、おはようございます。
私は、現在
システムエンジニアとして
仕事を行っています。
日々の業務の中で、
扱っています。
以前は、プログラミングを
行ったことが無かったのですが
業務上扱わなければ
出来ることが少ないので
少しずつでも覚えたいと
思っています。
そして、プログラミングを
やっていくと
もっと上手にプログラミングを
出来るようになりたいと
感じることがあります。
ただ、その言語が分かるだけでは
飽き足らなくなるのです。
どうせやるなら
バグの少ない、
保守性の高いプログラムを
作りたいですよね？
ということで、
より良いプログラミングが
出来るようにと
下記の本を読みましたので
ご紹介いたします。
今回、ご紹介するのは、
「プリンシプル オブ プログラミング
３年目までに身につけたい
一生役立つ１０１の原理原則」
です。
この本は以前も読んだのですが
また読み直してみました。
私の知識・技術が少ないこともあり
実際、一度読んだだけでは
理解することが出来ませんでした。
今回、再度読み返すことにより
以前より理解が深まったのでは
ないかと思います。
大事なことが
たくさん書かれており、
何をここに書こうかなと
悩んでしまいますが
単純原理について
書こうと思います。
プログラミングにバグは
つきものです。
そういったバグは、
複雑なところに
たくさん発生します。
その為、プログラミングは
シンプルにこだわることが
大事だと著者は言っています。
単純なやり方が出来るのならば
それで書くのが
プログラミングは良さそうです(^_^;)
他にもKISSやらDRY、
YANGI、名前の重要性などなど
興味深い内容が
たくさんあります。
これからプログラマーを目指す人、
更に知識を深めたい人に
おすすめですので
こちらの本、読んでみては
いかがでしょうか。
それでは、またヽ(^o^)丿
この記事を最後まで読んで頂いて、
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