・・・・・・ブログ村参加中!・・・・・・
応援お願いいたします!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
皆さん、おはようございます。
では、久しぶりに
AOJを進めましたので
ここに記載したいと思います。
※適当にアレンジ加えているので
答え合わせしても
正解ではないかもしれません。
<ITP1_3_A>
・問題
1000 個の "Hello World" を
出力するプログラムを
作成して下さい。
・作成したプログラム
・出力結果
・感想
0埋めとかは結構使っていたのですが、
右詰めも簡単にできるんですね(^_^;)
<ITP1_3_D>
・問題
入力は複数のデータセットから
構成されています。
各データセットは
1つの整数 x を含む1行から
構成されています。
x が 0 のとき入力の終わりを示し、
このデータセットに対する
出力を行ってはいけません。
各データセットごとに、
以下の形式で x を出力して下さい:
case i: x
ここで、i は1から始まる
データセットの番号を示します。
Caseと番号 iの間に
1つの空白を入れて下さい。
また、:(コロン)と整数 x の間に
1つの空白を入れて下さい。
・制約事項
1≦x≦10,000
データセットの数は
10,000 を超えない。
・作成したプログラム
・出力結果
出力したデータセット
読込結果
0の手前まで出力
読込結果
xの最大値は10000
・感想
データセット出力で
自動でデータセットを作成して
そのデータセットを
データセット読込で
読み込んでテキストボックスに
出力する仕様です。
RandomやStreamReader、
StreamWriterを使用しました。
Randomは、
C言語のテキストでも出てきたので
あるかなと思ったらありました。
ただ、こちらも乱数とは言いつつ、
準備されているデータを順番で
出力しているようなので
使用する目的によっては
注意が必要みたいです。
StreamWriterやStreamReaderは
オーバーロードもたくさんあったので
もっと勉強しないと
いけない気がしました。
また、TextBoxは、
MulitiLineのプロパティや
スクロールバーの使用、
AppendTextなど
良く使うものでも
まだまだ知らないことが
たくさんあり勉強になりました。
あとは、Panelを使って
ボタンを配置すると
綺麗に並べられますね(^_^;)
まだまだ覚えることが
たくさんあるので
もっと精進します。
それでは、またヽ(^o^)丿
この記事を最後まで読んで頂いて、
本当にありがとうございます!
もし、記事が参考になった、
面白かったと少しでも
感じていただくことが出来たなら、
クリックしていただけたら嬉しいです(^^)
応援お願いいたします!