逆境から飛躍へ 

~30代からのスキルアップ~

C#学習 問題はAOJから引用 Lesson-ITP1 ITP1_3_A ~ ITP1_3_B

・・・・・・ブログ村参加中!・・・・・・

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村

PVアクセスランキング にほんブログ村

応援お願いいたします!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

 皆さん、おはようございます。

 

 

 では、久しぶりに

 AOJを進めましたので

 ここに記載したいと思います。

 ※適当にアレンジ加えているので

  答え合わせしても

  正解ではないかもしれません。

 

 

 <ITP1_3_A>

  ・問題

   1000 個の "Hello World" を

   出力するプログラムを

   作成して下さい。

 

  ・作成したプログラム

   

 

  ・出力結果

   

   

 

  ・感想

   0埋めとかは結構使っていたのですが、

   右詰めも簡単にできるんですね(^_^;)   

 

 <ITP1_3_D>

  ・問題

   入力は複数のデータセットから

   構成されています。

   各データセット

   1つの整数 x を含む1行から

   構成されています。

   x が 0 のとき入力の終わりを示し、

   このデータセットに対する

   出力を行ってはいけません。

 

   各データセットごとに、

   以下の形式で x を出力して下さい:

  

   case i: x

 

   ここで、i は1から始まる

   データセットの番号を示します。

   Caseと番号 iの間に

   1つの空白を入れて下さい。

   また、:(コロン)と整数 x の間に

   1つの空白を入れて下さい。

   

  ・制約事項

   1≦x≦10,000

   データセットの数は

   10,000 を超えない。

 

  ・作成したプログラム

  

  

 

  ・出力結果

   出力したデータセット

   

   読込結果

   0の手前まで出力

   

   読込結果

   xの最大値は10000

   

 

  ・感想

   データセット出力で

   自動でデータセットを作成して

   そのデータセット

   データセット読込で

   読み込んでテキストボックスに

   出力する仕様です。

 

   RandomやStreamReader、

   StreamWriterを使用しました。

 

   Randomは、

   C言語のテキストでも出てきたので   

   あるかなと思ったらありました。

 

   ただ、こちらも乱数とは言いつつ、

   準備されているデータを順番で

   出力しているようなので

   使用する目的によっては

   注意が必要みたいです。

 

   StreamWriterやStreamReaderは

   オーバーロードもたくさんあったので

   もっと勉強しないと

   いけない気がしました。

 

   また、TextBoxは、

   MulitiLineのプロパティや

   スクロールバーの使用、

   AppendTextなど

   良く使うものでも

   まだまだ知らないことが

   たくさんあり勉強になりました。

 

   あとは、Panelを使って

   ボタンを配置すると

   綺麗に並べられますね(^_^;)

 

   まだまだ覚えることが

   たくさんあるので

   もっと精進します。

 

   それでは、またヽ(^o^)丿

 

 

 

 

この記事を最後まで読んで頂いて、

本当にありがとうございます!

 

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村

PVアクセスランキング にほんブログ村

 

もし、記事が参考になった、

面白かったと少しでも

感じていただくことが出来たなら、

クリックしていただけたら嬉しいです(^^)

 

応援お願いいたします!