・・・・・・ブログ村参加中!・・・・・・
応援お願いいたします!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
皆さん、おはようございます。
今日も昨日に引き続き
読書日記です。
良く考えてみると
12月29日 48冊目
12月30日 49冊目
12月31日 50冊目
でちょうど切良く
50冊目の紹介が出来るやんと
思ってしまう馬鹿な私です(;'∀')
と言うことで、
それに向けてひたすら読書し続けます。
プロジェクトマネージャ試験での
私が行った勉強方法は
来年書きますね!
それでは、本のご紹介です。
今日、ご紹介する本は、
「最強のエンジニアに
なるための話し方の教科書」
です。
そして、私はインターネットで
こちらの本を購入したのですが
とてつもない先入観を
既に持っていることが判明しました。
それは、
エンジニア = システムエンジニア
です汗
エンジニアの皆さま、
大変失礼しました。
遂、自分が携わっている業界の
ことで考えてしまうのが
人間の良くないところ(+_+)
むしろシステムエンジニアなんて
少数派かもしれないのに(>_<)
ということで、
今回の著者は
原子力発電設備の設計等を
行っておられたエンジニアの方です。
そして、この本の中で
紹介されている「ラポール」です。
ラポールは
心の架け橋とも書かれており
話し相手に安心感を持たせることで
有意義な会話にすることが出来ます。
詳しい内容は、
是非この本を読んで
確認していただきたいのですが
その中の一つの例題で
あ、自分だというものが
あったので紹介。
ちなみに悪い例です。
上司から報告に行った際に
指示を出されてない内容を
指示を出したと言われるという
シチュエーションで
私は聞いていませんよと
遂、言ってしまいます。
このやりとりで
雰囲気が悪くなることが
結構ありました。
皆さんも
結構多いのではないでしょうか。
もしそのような方がいらっしゃたら
是非こちらの本を読んでほしいです。
それでは、またヽ(^o^)丿
この記事を最後まで読んで頂いて、
本当にありがとうございます!
もし、記事が参考になった、
面白かったと少しでも
感じていただくことが出来たなら、
クリックしていただけたら嬉しいです(^^)
応援お願いいたします!