逆境から飛躍へ 

~30代からのスキルアップ~

C# よく変数等の後ろについている?について

 

 

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 皆さん、おはようございます。

 

 

 今日も仕事。。。

 プログラムを書けて

 もっと仕事が出来れば

 楽しくなるかもしれませんが

 今はまだまだ出来ないことが多い為

 雑用ばかりです(;'∀')

 

 

 まあ、仕方ないのですが(*'▽')

 

 

 そして、未だに自分でゼロから

 C#を書ける気がしない私です苦笑

 

 

 ということで、仕事に対して

 イラつくこともあるけれど

 少しは勉強しないと役に立てないので

 頑張らなければと思う今日この頃です。

 

 

 

 ではでは、

 今日は久しぶりにC#の

 お勉強したことを書きたいと思います。

 

 

 今日、書くのはNull条件演算子です。

 

 

 テストで何かエラーが発生したときに

 会社のコードを見ていると

 良く出てくるので

 疑問に思っていました。

 

 

 しかしながら、

 インターネットで調べてみても

 正式名称を知らないから

 調べるにしてもなかなか出てこなくて

 困るんですよね(´・ω・`)

 

 

 ただ、いろいろなことを調べていると

 ふと答えが見つかるんですよね。

 

 

 ということで、

 ようやく最近知りました(*^^)v

 

 

 こんな感じでも

 なんとかやっています汗

 

 

 前置きが長くなりましたね。

 

 

 では、間違いがありましたら

 是非ご指摘ください。

 

 

 C#では、

 オブジェクトのメソッドを呼び出した際に

 オブジェクトがNullだった場合、

 NullReforenceExceptionが発生します。

 

 

こんな使い方をすることは

ないとは思いますが、、、

 

 

使わないことはさておいて、

そんなときのひとつの解決策が

if文で避ける方法です。

 

 

nullの場合は処理をせずに

そのままYを表示します。

 

 

nullでない場合は

しっかりと文字列長を返してくれます。

 

 

しかしながら、少し冗長ですよね(´・ω・`)

でも、私みたいな初心者には

分かりやすいのですが、、、苦笑

 

ということで、この冗長な記載を

null条件演算子を使用すると

下記のような記載になります。

 

そして、nullじゃない状態で

実行するとしっかりと

Lengthを実行してくれます。

 

 

 

ではでは、nullの場合とは言いますと、、、

 

 

あれ?

何か思っていたのと違いました。

 

 

ネットではnullだったら

よく何もしないって書いてあるので

そのまま「テスト」が

表示されるのかと思っていましたが

違うみたいです(;´・ω・)

 

 

ブレークポイントおいて見てみたら

Yがnullになっていました汗

 

 

何もしないってのは

値が変わらないということでは?

 

 

とりあえず、初めてnull条件演算子

使う場合はご注意ください汗

 

 

以上、null条件演算子のお話でした(^^)

 

 

他にも勉強したことは

下記の記事に記載していますので

良ければ見ていただければ(^^)

 

hiyaku-u-u.hatenablog.com

 

それでは、またヽ(^o^)丿

 

 

 

この記事を最後まで読んで頂いて、

本当にありがとうございます!

 

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