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皆さん、おはようございます。
今日も仕事。。。
プログラムを書けて
もっと仕事が出来れば
楽しくなるかもしれませんが
今はまだまだ出来ないことが多い為
雑用ばかりです(;'∀')
まあ、仕方ないのですが(*'▽')
そして、未だに自分でゼロから
C#を書ける気がしない私です苦笑
ということで、仕事に対して
イラつくこともあるけれど
少しは勉強しないと役に立てないので
頑張らなければと思う今日この頃です。
ではでは、
今日は久しぶりにC#の
お勉強したことを書きたいと思います。
今日、書くのはNull条件演算子です。
テストで何かエラーが発生したときに
会社のコードを見ていると
良く出てくるので
疑問に思っていました。
しかしながら、
インターネットで調べてみても
正式名称を知らないから
調べるにしてもなかなか出てこなくて
困るんですよね(´・ω・`)
ただ、いろいろなことを調べていると
ふと答えが見つかるんですよね。
ということで、
ようやく最近知りました(*^^)v
こんな感じでも
なんとかやっています汗
前置きが長くなりましたね。
では、間違いがありましたら
是非ご指摘ください。
C#では、
オブジェクトのメソッドを呼び出した際に
オブジェクトがNullだった場合、
NullReforenceExceptionが発生します。
こんな使い方をすることは
ないとは思いますが、、、
使わないことはさておいて、
そんなときのひとつの解決策が
if文で避ける方法です。
nullの場合は処理をせずに
そのままYを表示します。
nullでない場合は
しっかりと文字列長を返してくれます。
しかしながら、少し冗長ですよね(´・ω・`)
でも、私みたいな初心者には
分かりやすいのですが、、、苦笑
ということで、この冗長な記載を
null条件演算子を使用すると
下記のような記載になります。
そして、nullじゃない状態で
実行するとしっかりと
Lengthを実行してくれます。
ではでは、nullの場合とは言いますと、、、
あれ?
何か思っていたのと違いました。
ネットではnullだったら
よく何もしないって書いてあるので
そのまま「テスト」が
表示されるのかと思っていましたが
違うみたいです(;´・ω・)
ブレークポイントおいて見てみたら
Yがnullになっていました汗
何もしないってのは
値が変わらないということでは?
とりあえず、初めてnull条件演算子を
使う場合はご注意ください汗
以上、null条件演算子のお話でした(^^)
他にも勉強したことは
下記の記事に記載していますので
良ければ見ていただければ(^^)
それでは、またヽ(^o^)丿
この記事を最後まで読んで頂いて、
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