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皆さん、おはようございます。
今日で、８月も
終わってしまいますね、、、
サラリーマンの私には、
関係はありませんが、
学生の方は長い夏休みが終了し
学校が始まるので、憂鬱な日々を
過ごしているのではないでしょうか。
学生時代を思い出すと、
学校が始まるというと
絶望を感じていたのを
思い出します( ;∀;)
ただ、社会に出てみれば
何のことはありませんでした。
休みはなかなか取れず、
毎日毎日行きたくもない会社に
満員列車に揺られ
日々死んだような顔で
働くような日々です泣
学生の皆さまは、今のうちに
貴重な夏休みをしっかりと
楽しんでほしいですね(^^)
当然勉強も
必要だとは思いますが、、、苦笑
では、今日はKotlinについてです。
あんまりじっくり触れてはいませんが
ちょっとずつ勉強しています。
Kotlinの学習環境はこちらを参照hiyaku-u-u.hatenablog.com
今日は、Nullable型について
書いていこうと思います。
Kotlinは予期しないエラーを防ぐために
変数にNullを許容しないように
デフォルトでなっています。
しかしながら、何かしらの理由で
Nullを使用したい場合が
あるかもしれません。
そんなときに使用するのがNullable型です。
まずは試しに通常の変数に
nullを代入してみます。
【参考プログラム】
上記のようなエラーが発生しました。
続いて、Nullable型で定義して
nullを代入してみましょう。
Nullable型にするためには、
型の後ろに「?」を付けることで
定義することが出来ます。
【参考プログラム】
無事にnullを代入できました(^^)
ちなみにNullable型は
String型ではなくても
使用することが出来ます。
※例えばIntとか
あとはNullable型を通常の型に
代入することは出来ませんので
ご注意ください。
Nullable型にNullable型を
代入する場合はエラーは出ません。
ということで、今日は一旦
ここまでとしたいと思います。
Kotlinは、
まだまだ奥が深いと思うので
さらに深堀して
ここに書きたいと思います。
それでは、またヽ(^o^)丿
８月３０日（火） 記録
■プロジェクトマネージャ試験
・テキスト読込 未実施
・YouTube解説視聴 実施済
・午前Ⅰ過去問 ２０問
・午後Ⅰ過去問 １問
・午後Ⅱ
午後Ⅱ問題読み込み 実施済
・英単語 実施済
・１駅１題TOEIC L＆R TEST
文法特急 実施済
■簿記2級
■動画学習
実施済
IPA秋季試験まで ３９日
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