逆境から飛躍へ 

~30代からのスキルアップ~

読書 リーダブルコード より良いコードを書くために 

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皆さん、こんばんは。

 

最近ブームなのが

YouTubuで勉強している人の動画を

見ることです。

 

自分も資格勉強や

プログラミング学習をしている

ということもあり

かなりいい影響を受けています。

 

それに動画の音楽がノリノリで

テンションあがりますよね。

 

しかも、難しい資格試験や英語等

果敢に挑戦されている姿を見ると

自分も頑張らないといけないなと感じます。

 

勉強と合わせて筋トレも

頑張っているみたいで、

勉強だけで大変なのに

本当にすごい(´-ω-`)

 

筋トレといえば、

自分もこの怠惰な体を

どうにかしないといけないと

思ってはいるものの

なかなか変わらず(;´Д`)

 

そういうところを変えたいこともあり、

ヨガマット的なものが欲しいこの頃です。

 

購入したら

腕立て、腹筋、背筋、

プランクなどなど

いろいろやりたいですね!

 

 

 

 

では、今日は読書のお話!

先日購入しました

「リーダブルコード」についてです。

 

より良いコードを書くための

シンプルで実践的なテクニック

 

と書かれており、

プログラミング学習をしている

私としては惹かれるものがあります。

 

 

それに口コミも必読と

書いてあったので

これは買うしかないということで

購入しました。

 

実はまだ読み終わっていませんが、

ただ、それでも心に響くものがありました。

 

それにプログラミングだけに

おさまらない考えでは

ないかとも感じます。

 

ではでは、少しだけ本の内容を。

 

鍵となる考え

 コードは他の人が最短時間で

 理解できるように書かなければならない

 

本記載されている鍵となる考えです。

 

大きなプロジェクトや改修ならば、

たくさんの人が関わってくる。

そうなると、全員が最短時間で

理解することが出来るということは

生産性向上につながるとも感じます。

 

それに、本曰く、

他の人というのは未来の自分

かもしれないと言っています。

 

何か月後かには、

これどういう意味だっけって

なっているかもしれません。

 

自分の時間を奪わない為にも

こういう考えは大事かも。

 

先ほども書きましたが、

プログラミングだけには

収まらない気がしています。

 

会社の説明資料でも同じだと思います。

分かりやすい資料や

見やすい資料はすごいと感じますし、

バランスも悪い、

ごちゃごちゃして汚い、

内容が分かりづらい資料は

読みたくなくなります。

 

結構、そういった資料って多いもの。

自分も作っていると思われるので、

気を付けないと身が引き締まる思いです。

 

他にもコードが整理されているように

資料・データも整理されている

べきだと思います。

 

あの資料どこにやったけとか

どれが最新とかが発生するなんて

あってはいけないと思う。

 

他にも、勝手にフォルダの位置や

名前を変更して、

フォルダパスを変更する行為も

やめていただきたいですね。

 

新しくはいったメンバーが

資料をすぐに探せるように

しておくべきだとも思います。

 

とは言いつつも、

難しいとは分かるのですが…

 

すごい考えさせられます(; ・`д・´)

 

とまあ、プログラミングという枠から

外れている部分でも

新しい考え・見方を

考えさせられるのではないかと思います。

 

まだ最後まで読んでないので、

終わったらまたご紹介しようかな。